いくつもの季節の中で、人々の心をやさしく包んできた、
美しくつやがさめにくい。 花塚みかげの人気の所以です。
高い硬度、低い吸水率が優れた評価を受け
採石開始以来25年という実績を誇っています。
福島県北東部に位置する相馬地方。その西側にある飯舘村(標高918.5m)で、その山麓で採掘されています。
青葉みかげと同系統の白系中目の花崗岩で、グレーの長石がうっすら浮かぶ美しい石目を持ち、黒玉が少なく、石質は硬く、艶が褪めにくいのが特徴です。
ここ飯舘村は県の「地産地消」運動を推進すべく地場産業の振興発展に協力的で、行政が石材業を熱心に後押ししている。そのシンボルともいえるのが、平成5年に総事業費約十億四千七百万円を掛けて完成した村役場。かつて国会議事堂が日本中の石を集めて造られたように、この村役場の建設にも地元産の花崗岩がふんだんに採用されました。青葉みかげ、八光石、大后石などが内外装及び外構工事などに利用されており、花塚みかげも内壁とエレベータの袖石などに利用されています。
加工場は平成3年に完成。大口径2台、大型ワイヤソーほか中口径、研磨機などひと通り揃え、ここで卸と小売り用の各製品を制作・出荷しています。墓石設計用のCADも導入し、多様化した幅広いニーズに応えています
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